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緑内障を予防する食事はあるのか


緑内障は失明を伴う病気のため、緑内障にならないため、進行させないために予防を意識する人は食事などに気を使うようになります。

ここでは緑内障を予防するための食事は何があるのか解説します。

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緑内障という病名を知ることからはじまる

緑内障は失明のリスクがある病気なので、食事によって予防はできないものかと気にされる人が多くいます。

自分が緑内障だったらどうしよう、失明したらどうしようと恐れるかもしれませんが、気になっているのにまだ眼科で検査を受けていない人は、早く眼科に行って一度でも検査を受けて自分がどの状態にあるのかを、まずは知ることです。

それからでも予防法を気にするのは遅くないと思います。


このページを訪れているあなたは大丈夫だと思いますが、緑内障という病名すら知らない人は、意識することはないので当然予防することはできないので、緑内障という病名を知り、緑内障を発症すると失明する可能性があることくらいは知っておないと、失明という恐怖に悩まされることになります。

まだまだ緑内障という病気が何であるのか知らない人が多いようです。

中高年に多いとされる緑内障ですが、近年若者が緑内障になるケースが増えてきているので、
若いころから緑内障がどのような病気であるのか知っておく必要があると思います。

しかしそれを大げさに取り上げる場所は少なく、失明の恐怖に陥っている人はどんどん増えてきているようです。

早く緑内障を発見できて、治療を行なえば失明することは防げるのに、緑内障という病気を知らないことでいきなり失明することになってしまう人は気の毒です。


緑内障という言葉は知っていても、また緑内障が失明のリスクがあることを知っていても、
実際に眼科へ行って検査してみないことには自分が緑内障なのか、失明に向かっている予備軍なのかさえもわかりません。

緑内障や失明を気にされているのであれば一度眼科へ行って検査することをすすめます。

緑内障を意識できているのかが一番初めるべき予防法だと思います。


食事で気をつける予防法

緑内障と診断されたら医師に日常生活での注意点や治療などの説明があるかもしれませんが、「ちゃんと治療をしてください」とだけ言われただけで、それほど詳しい説明はないかもしれません。


では緑内障と向き合っていき、緑内障を進行させないためには日常生活、特に食事は何を摂ったらよいのでしょう。

「緑内障を治す食事はないか?」とか「緑内障を悪化させる食事はあるのか?」とか心配になってきますよね。

緑内障の予防で摂ればよいとされているのがビタミンです。

check2 ビタミンB ⇒ 体内すべての細胞にエネルギーを供給し免疫力を高める
check2 ビタミンC ⇒ 目の粘膜を丈夫にするためにコラーゲンの生成を促進する
check2 ビタミンE ⇒ 体を活性酸素の害から守り血液の流れを良くする



check2 ビタミンBは

ビタミンBには、8種類のビタミン(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)があり、目の疲れや筋肉疲労をとってくれる働きがあり、レバー・うなぎ・納豆・バナナ・卵などに多く含まれています。

check2 ビタミンCは

ビタミンCは体の成長と傷の修復に大切な物質でコラーゲンの生成を促進し、目の粘膜を丈夫にしてくれて、物を見る時の焦点を合わせやすくしてくれるのに役立ちます。

苺・みかん・ブロッコリー柑橘類などの柑橘類や緑黄色野菜などの果物や野菜に多く含まれていて、ビタミンCを1日260mg以上摂ることで、白内障を予防するという研究データもあります。

活性酸素が目の中に発生すると、視機能が落ちたり、白内障や緑内障を患い失明の可能性が高くなる病気を引き起こすようで、ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、紫外線や強い光を浴びることで目の中で発生する活性酸素による影響を抑える抗酸化作用を持つ栄養素が含まれています。

check2 ビタミンEは

ビタミンEの主な働きには中には抗酸化作用があり、体を活性酸素の害から守り血液の流れを良くすることから、末梢血管を広げ血行を良くする働きがあります。

酸化は呼吸とともに入ってきた酸素が活性酸素という形に変化し私たちの体の細胞を傷つける働きで、抗酸化作用は体を活性酸素の害から守る働きがあります。

ビタミンEは、調合サラダ油、落花生、ぶりなど、油、種実類、魚卵などに多く含まれ抗酸化作用を促します。


ブルーベリーは緑内障の予防によい?

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ブルーベリーは目に良いということが多くの人に認識されているのですが、はたして緑内障には効果はあるのでしょうか。

ブルーベリーは目に良いという噂が広まり積極的にとろうとする人たちが増えてきて、たくさん食べれば緑内障にも効果があるのではないかと思う人も多いです。

実際にはどのように効果があらわれているのか微妙な感じはしますが、ブルーベリーが目に良いからと言っても相当な量を摂らない限り、目に効果があらわれることは少ないようです。

このことからもブルーベリーをたくさん食べても緑内障は良くなるという因果関係はないようですが、健康のためにとることは良いことです。


ブルーベリーの例でもいえますが、何を食べれば緑内障が良くなるとか悪くなるとかということはなく、食事によって緑内障が改善するという臨床結果も根拠もないようです。

しかし偏った食事をとることで、緑内障に関わる体のどこかに異変が伴うとも限りませんので、食事は栄養のあるものをしっかり摂るようにしてください。

結局、目に良いとされるブルーベリーが緑内障を改善するという根拠はないようです。


食事による生活習慣病は緑内障に関係があるのか

緑内障の原因には、肉体的、体質的、精神的なさまざまな要因によっておこるようですが、緑内障は一般的に中高年から起こる病気とされますし、同じ時期に食事によって引き起こされる生活習慣病は成人病と考えられています。

では成人病の人は緑内障になるのかというと、緑内障は生活習慣病とは直接関係があるとはいえませんが、糖尿病の原因のひとつとされる食べ過ぎ(食事過多)や飲み過ぎ、偏った食生活には気を付けないと緑内障になる可能性はあるようです。
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糖尿病や低血糖などの病気が原因で緑内障がおこることもあるようなので、次のことを意識して食事を摂れば緑内障になる確率は減ることが考えられます。

check2 普通に食事を摂ること
check2 偏食をしないこと
check2 食べ過ぎないこと

ごく普通の食事を摂っていれば、緑内障に直接関係することはほとんどないようです。
さらに食事によるその臨床結果も根拠も見つからないようです。

糖尿病の原因のひとつとされる食べ過ぎや飲み過ぎ、偏った食生活などあまりにも極端な食生活をしていると生活習慣病などになりますので、そのような食生活をしていると緑内障はもしかしたら進行する可能性もあります。



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