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緑内障の予防法は何をすればいい


緑内障は失明のリスクがある病気なので何か予防法はないものかと気にされる人も多いと思います。

もしも自分が緑内障だったらどうしようと恐れるかもしれませんが、気になるなら早く眼科に行って一度検査を受けて結果を知ることをおすすめします。

ここでは緑内障にはどのような予防法があるのか解説します。

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緑内障を意識できているか

緑内障という病気を知らない方は、緑内障を意識できないので予防することができないことは予想がつくと思います。

最低でも「緑内障とは何か?」「緑内障を発症すると失明する可能性がある!」ということくらいは知らないと予防することはできません。


まるっきり緑内障の心配がない人は予防する必要はないですが、緑内障という言葉は知っていてもまた緑内障が失明のリスクがあることを知っていても、実際に眼科へ行って検査してみないことには自分が緑内障なのか、緑内障に向かっているのか、予備軍なのかさえもわかりません。

まずは緑内障とか、失明を気にされているのであれば一度眼科へ行って検査することをすすめます。

緑内障の予防を気にするのはそれからでも遅くはないと思います。

緑内障を意識できているのかが一番初めるべき予防法だと思います。


日常の食生活で気をつける予防法

ここからは眼科で検査したら緑内障ではないかと疑われた人、もしくは緑内障と診断された方向けに解説します。

医師に緑内障と診断されたら日常生活での注意点や治療などの説明があるかと思いますが、緑内障かもしれない程度であれば治療についての説明くらいは受けるかもしれませんが、それほど詳しく説明は受けないかもしれません。


では日常生活において緑内障と向き合い、日常生活で緑内障を進行させないためには何をしたらよいのでしょう。

日常生活で一番気になるのは食事ではないでしょうか?

「緑内障にならないような食事はないのか?」とか「緑内障を悪化させる食事はないのか?」とか心配になってきますよね。


たとえば目に良いとされているのはブルベリーですが、たくさん食べれば緑内障にも効果があるのではないかと思う人も多いです。

しかしブルーベリーをたくさん食べても緑内障は良くなるという因果関係はないようですが、健康のためにとることは良いことです。

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ブルーベリーの例でもいえますが、何を食べれば緑内障が良くなるとか悪くなるとかということはなく、食事によって緑内障が改善するという臨床結果も根拠もないようです。

しかし偏った食事をとることで、緑内障に関わる体のどこかに異変が伴うとも限りませんので、食事は栄養のあるものをしっかり摂るようにしてください。


何を食べても良いとはお伝えしましたが、糖尿病の原因のひとつとされる食べ過ぎや飲み過ぎ、偏った食生活などあまりにも極端な食生活をしていると生活習慣病などになりますので、そのような食生活をしていると緑内障はもしかしたら進行する可能性もあります。

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食品が緑内障に直接悪い影響を与えることはないようですが、日常で気を付ける食生活として水を一気に大量に飲んだりカフェインをたくさん摂るのは避けた方が良いようです。

水の飲み方でも他にかかっている病気によっては薬を飲んでいるために大量に水を飲まなければならない人もいるようですが、その場合でも一気に大量に飲むのではなくこまめに飲むようにするなど気をつけなければならないようです。

また空腹時に多量の水を一気に飲むことで眼圧が上がるので避けなければならないようです。

その場合でも 1度に飲まないで少しずつこまめに飲むようにするとよいです。

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ストレスをためないことが緑内障の予防になる

緑内障の原因として大半を占めるのがストレスでその仕組みについては明確ではなく、一過性のストレスで眼圧が高くなるのかもよくわかっていません。

過度のストレスによって眼圧が上昇する可能性は高く、緑内障の危険因子であることは間違いないので、ストレスをためないことが緑内障の予防になります。

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読書をする姿勢によって緑内障の予防になる

近いところを見ようとすれば水晶体は厚くなり虹彩を押し上げることで隅角は狭くなるので、特に狭隅角タイプと閉塞隅角タイプの人は長時間の読書は注意が必要です。

暗い所での読書などは瞳孔が開き隅角が狭くなるのでこれも注意が必要になります。

さらにうつ伏せの姿勢は眼圧を上げるので、暗い場所でうつ伏せの状態で読書などで近くを見るというのは避けたほうが良いです。

時間が経つのも忘れるくらい集中して読書をすると一時的に眼圧が上がることがあるようですが、眼圧の高い値がずっと続くことはないようです。

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禁煙で緑内障の予防になる

タバコは血液の悪循環を招くことによって眼圧を上げることがわかっています。

喫煙と緑内障のはっきりしたメカニズムは不明ですが、緑内障の存在を期に禁煙することをすすめます。

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定期的な検査で早期発見

眼科に定期的に通院しているなら治療は怠らないことです。

そして緑内障の進行状況が一番わかるのはやはり定期検査です。

日常生活で意識して気をつけるのもよいですが、定期検査の結果で治療方法が決まるので
決められた日程で定期検査を行うことが大事です。

定期検査は医師または検査員の方によって受動的に行われることが多いですが、視野検査などは患者さんの意思表示により結果が変わる検査なので、適当に行わないでしっかりと検査と向き合うことです。



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