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眼圧が低下する原因にはなにがある


眼圧が高くなるその原因は房水が排出路を通過する際に障害がおこり、循環がうまくいかないことで眼内の房水のバランスが悪くなりおこります。

ここではその逆で、眼圧が低下する原因にはなにがあるのかについて解説します。

3.12b

眼圧が低くなる原因はいったいなに?

なぜ眼圧が高くなるのかについては 眼圧が高くなる原因 で解説していますが、眼圧が高くなることにより緑内障がおこる可能性が高くなります。

眼圧は高くなるだけではなく、その逆に低くなることもあります。

そのカギを握るのはやはり 房水 と呼ばれる眼内を循環している液体が関係しているようです。

2.6.眼球

房水は 眼圧 と密接な関係があるのですが、この房水は眼球に適切な張りを与えることで眼圧を調節する大事な役割をもっています。

房水は毛様体で毎分2~3マイクロリットル作られているといわれ、隅角まで循環しながら栄養分や老廃物を運んだりしています。


眼圧が一定の値を保つためには、新しく作られる房水の量と、隅角から房水が排出される量が常に等しければよいわけです。

しかし何かが原因となって房水を排出する出口である隅角が異常をおこし流れが良くなりすぎることで、排出される房水の量が作り出される房水の量よりも多くなると、眼内にある房水が過剰に減ってしまい眼圧の低下がおこります。

この眼圧が低くなる状態は、ボールに空気をいっぱい入れたのにも関わらずどこからか空気が漏れてしぼんでいく状態だと思ってもらえるとわかりやすいと思います。

3.12

このことからも眼圧が低くなるおもな原因は、房水の排出路に通過障害が起こり循環異常をおこすことによりおこります



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