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眼圧が低いとどんな症状がおこるのか


房水の量が増加すると眼圧が上がり、減少すると眼圧は下がります。

この時に眼圧が高すぎると視神経を傷めて緑内障の症状を誘発し、眼圧が低すぎると眼球の形を維持できずに眼球がしぼんでしまいます。

ここでは眼圧が低い時におこる症状にはどのようなものがあるのか解説します。

3.14眼圧が低い症状


眼圧が低い人もいる

眼科で検査をしたら眼圧が高いと診断され、緑内障の疑いがあると言われる人は増加傾向にあります。

視力が悪くなったり、目に病気が発生した時でないと眼科を訪れる機会はないと思いますが、そのことが見えないところで進んでいる隠れ緑内障の人の数を増やしている要因ではないかと思います。

眼圧が高いことだけに注目されているようですが、逆に眼圧が低い人も実際にいるようです。


眼圧が低くなるとどうなる

一般的に、眼圧が高くなると視神経が圧迫され傷つくことで視機能障害を起こし、最悪の場合は失明する可能性が高いです。

では逆に眼圧が低くなるとどうなるのでしょう。


眼圧が低くなるということは眼内の圧力が下がるということですが、もし眼球が柔らかくてこんにゃくのようにフニャフニャしていたら像はゆがんだり揺れ動いたりします。

さらに目はかすんだりきれいに見ることができず、そうかと言えば急にピントが合ったりとまともに歩くことさえ困難なようです。

いつも物がよく見える状態にしておくためには眼球の形を維持し、ある程度の硬さが必要なのです。

3.14b

目の硬さを調節する「房水」の量が少ないことで眼圧が低くなり循環がうまくいかずに栄養補給や老廃物を洗い流したり、免疫機能がうまく働かなかったり新陳代謝もうまくできなくなります。

通常の眼圧の数値は10~20mmHgなので10mmHgよりも少ないと眼圧値が低いと考えてよさそうです。


眼底疾患の手術や怪我などにより眼圧が異常に低下すると、房水が抜ける状態になり網膜、黄斑、脈絡膜などにも障害を与えることになるので、眼圧を復元することが必要になってきます。



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